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【二代目日記】いくらの市況

2012.09.20 Thursday
いくらの市況が高騰しています。いくらは、魚種ではサケ(シロサケ)、マスに分かれます。マスコのほうが粒が小さく日本ではシロサケのほうが高値で取引されますが、ロシアではマスコのほうがコクがあると言われ人気があります。
産地は日本、北米、ロシアとあり、本年は例により北米の不漁によりロシアにみんな買いに行っているようです。日本は、12万トンの予想に対して、9万トンくらいの漁獲に下方修正されています。

我々もロシアのいくらの買い付けを本格的にスタートしました。検品員をオホーツクに送りましたが、漁獲が少なく、予定の1/3位の数量しかできませんでした。いくら作りは、現地で筋子を買い、日本でいくらにするパターンと、現地でいくらを作るパターンと2つあります。

「イクラ」は魚卵を意味するロシア語ですが、当社も数の子だけを扱っていたときは「いくらはやらないの」と聞かれましたし、立ち売りでいくらと数の子を並べるといくらに数の子は売り負けます。

3年かけてイクラ事業を本格的に立ち上げたい、その矢先に築地場外で手広く海鮮丼屋さんを運営している会社さんより商談のご連絡がありました。当サイトをみて、なんでこんなに安いのか、と思ったとのこと。現地まで買いに行き、自分たちでつくるから。この仕組みをきいて、なるほどと思っていただいたと思います。

 

 

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