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【二代目日記】うれしい話

2009.06.10 Wednesday
ずいぶん気の早い話ですが、今月~来月にかけては量販店さんとの年末数の子の打ち合わせがピークを迎えます。

おせちについては、正月あけて間もない2月~3月にかけて企画・規格がきまります。

先日、あるおせちメーカーさんに飛び込みで営業電話をしました。そのメーカーさんは無漂白の数の子のみをつかっていらっしゃるということでした。

皆さんが召し上がる数の子はたいてい過酸化水素でレモン色を出して、その後カタラーゼという酵素で中和処理しています。もちろんこの処理は合法で安全です。

無漂白数の子は、卵の鮮度がよいことが条件で、またレア生産でもあるので、産地での原料確保と加工メーカーの特段の協力なしにはできません。同社がそれを企画に盛り込んでいるということは、数年前から生産者側と取り組んでいたということでしょう。
私は、その会社の姿勢に俄然興味がわきました。

バイヤーさんによれば今年の商材はもう手配済みとのことでしたので、来年用にと、わが社の無漂白数の子をお送りしました。すると今日ご連絡いただき、今年用に一寸検討したい、とご連絡いただきました。

その会社は、「銀シャリ本舗」さんとおっしゃいます。銀シャリさんのおせちを食べてみたくなりました。数の子以外にどんなこだわりの食材がつまっているか楽しみです。
そして銀シャリさんが使っている数の子を、今年は皆さんにも召し上がっていただきたいと思います。

井出商店 店主

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