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【二代目日記】デベソと切れ目

2012.10.15 Monday
数の子の商戦は、量販店から各地の市場にと広がってきています。各市場でお客さん向けに年末の展示会などが開かれる時期ですので、これへのサンプル出荷が忙しくなってきました。

さて、ある荷受けの方から、サンプルが悪いからもっといいのを送ってくれなきゃ!と連絡をうけ、見に行きました。サンプルは特段いいものも、悪いものもつくることなく、ごく平均点の商品を送るようにしています。

数の子には、頭(太い方)にぴょこんと出っぱりがあり、しっぽ(細い方)が二つに割れた切れ目があります。丁寧に処理するとデベソと切れ目がついたまま製品になりますが、お客様から見ると「見た目が悪い」と映るようです。

荷受けの方にお伝えすると「え~、そうなの!まさか!!」とにわかに信じていただけませんでしたが、留萌の名門メーカーさんのシトカ産数の子もしっかりデベソと切れ目がついてました。さすがだなぁ、と思った秋の夕暮です。

さて、このデベソ。パックをする女工さんにもしっかり言わないと、はさみできってしまいます。これは、数の子を丁寧に扱っている証しで、歩留まりの一部ですから、決して切らないでください、とお願いしています。

 

 

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