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【二代目日記】ロシア終漁

2012.06.26 Tuesday
ロシア漁も終盤に差し掛かり、当社の技術者がロシアから帰国してきました。約1か月間、陸の孤島でニシンを相手にした毎日でした。今年のロシアは流氷の影響で漁の開始が遅く、序盤は無為な日々が続きました。自然相手、かつ、オホーツクはだいぶ前に飛行機の予約をしないと席が取れないのでやむをえません。

これから、皆の見解を聞き、買い付けの戦略や価格のイメージを固めていきます。国内のお客さんは、まだ年末商戦まで頭が回っていない(それよりも暴騰したウナギの問題で頭がいっぱい)でしょうから、自分たちで、何を何トンつくるか、と方策を練っていきます。それを工場の生産に落とし込み、、包装のデザインもそろそろ固めて、、、そうそう日々の為替レートも気になります。

一人で、緊張している日々です。何を見ても心底笑えないし、社員のうわついた仕事や報告を見聞きすると、商戦は始まってるぞ、とカツを入れたくなります。

漁が終わってからは、もう自然頼みのものはなにもありません。年末まで、理想に向かって仕事の精度をひたすら上げていく日々です。早く除夜の鐘をききたいと思いますが、売れ残っていると12月は35日くらいまであればなぁ、なんて思ったりするのです。

 

 

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