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【二代目日記】世代交代

2012.10.02 Tuesday
築地の有力仲卸の方が、当社にご挨拶にいらっしゃいました。現経営者のご子息で、30歳。慶応大学を卒業され、事業再生系ファンドを経て、家業に戻られたとのこと。しかもイケメンです。古参の社員の方も、「会社ががらっと変わりました」「いままでこういうもんだと思ってやっていたことに無駄が多いことに気づかされました。」「やっと世の中並みに改善とか合理化、IT化がすすんでいます」と大喜びでした。いままでのように市場の隅で昼寝したり、油をうってたりできなくなって気の毒ですが、、、。

成熟産業には、合理化を進めたうえでなお成熟している業態(鉄鋼、化学品メーカー)とちょっとして工夫が絶大な効果を生み出す産業があり、水産並びに水産加工、水産流通はまだまだ後者の部類です。おそらく若さんは、日々楽しくて仕方がないと思います。表情からそれがよくわかります。

水産業には、なかなか外部から人材が入ってきません。私も異色の部類ですが、若さんも異色の部類です。しかし、業界のプレーヤーや既存事業が将来の勝利を約束されているわけではありません。古い事業を一旦異化して、新しく考えられる会社には適者生存の理が味方すると信じています。

 

 

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