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【二代目日記】今年の事業を前に③

2012.04.20 Friday
昨年ののシトカの漁獲枠は、29,000t。これは、多い多いと言われた昨年の20,000tの1.5倍です。日本の事情にかかわらず産地側は取りきると思いますので、業界は需要をはるかに超えるシトカ産数の子で、市場があふれかえる、と予想しています。価格は下がり、われわれロシア産数の子との競合は激しくなるでしょう。シトカは東洋水産さんなど、メジャーがお取り扱いになるので、経営資源とそもそも「アラスカ産が数の子の主流」という業界の観点からすれば、われわれは不利な立場にある、と言えるかもしれません。

蛮勇ではなく、「くるならこい」と私は考えています。腕ぶす、という言葉が今の心境にぴったりと合います。これを乗り切ることで、従来の大きな当社の事業は一層の深化ができるので、楽しみなのです。

 

 

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