CARIFOOD

【二代目日記】冷蔵庫が。

2012.09.20 Thursday
現在、主要都市の冷蔵庫が満庫状態にあり、当社の出荷にも支障がでています。冷蔵庫業者に聞いたところ、サケ(本日記でも取り上げました)、シラス、鶏肉、アイスクリームといったあたりがスペースを占めているようです。みなさん、昼ごはんはシャケ弁、夜は焼き鳥、お子さんにアイスクリームとシラスを食べてもらいましょう。

というと、冷蔵庫業者はもうかっているような気がしますが、必ずしもそうではありません。冷蔵庫は、保管料と入出庫料の二本立てになっています。限られたスペースの採算という意味では、商品がどんどん入れ替わり入出庫料がはいったほうがよいのです。在庫がねているのは冷蔵庫屋さんにとってもいいことではありません。アパートの大家さんと一緒です。

私の友人に倉庫(冷蔵庫ではありません)屋さんがいます。先日、預かり荷物が多い時と少ない時にどう調整するか聞いてみました。すると、通常、自社倉は他社に貸し、他社倉を借りているというのです。そして、荷物が少なくなってくると順次自社倉を埋めていく。そうすることで、自社倉は絶対に空きが出ないように工夫しているといいます。

極力在庫を持たない時代に入り、保管能力も不要な時代です。ゆえに突発的な在庫が発生するとたちまちに詰まってしまいます。

当社の岩内工場には古い冷蔵庫がついていて、修理をしようかどうか逡巡しています。思い切って手を入れる時期かもしれません。

 

 

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