CARIFOOD

【二代目日記】力不足を感じて再勉強

2012.08.21 Tuesday
広尾のイタリアンレストラン。日高シェフ率いるアクアパッツァさんとは、以前からお取引いただいていました。

本年末用のおせち用に数の子の商談をいただき、先日、喜び勇んで行ってきました。商談の最後に、軽い気持ちで当社の細切り昆布のご紹介をしました。曰く、「松前漬の原料として使っているのですが、なにかに使えませんか」と。

たしかに、この昆布は味わい深く、独特の強い粘りがでますので「洋」と絡めて見たい食材ではあるのですが、私自身に「洋」においてどのように使えば良いか、という知見が完全に不足していて、「サラダに乗せて、、」とか「パスタに、、」など、浅い話しかできませんでした。大変失礼だったと強く反省しています。

数の子にしても昆布にしても「洋」の世界との邂逅で新たな境地を見出す可能性は十分にありますが、我々のようなカケハシとなる会社に最低限の知識がなければ使う側のやる気を刺激することはできません。

たとえば数の子ならば、グリルする、ソースとあえる、酢との相性は(数の子はサラダと合う、と皆がいうので、、、)など、下地があって初めて、話の俎上に乗るわけで、単に珍しいものがウケると考えた自分の浅はかさに腹が立ちます。

というわけで、先日全冊買った「おいしさの科学」を読んで、勉強しています。このシリーズは、ほとんど理系の本。有機化学をやっていない私は、受験参考書コーナーで有機化学の参考書も買うことになったのでした。

2012:08:21

 

最新情報

7

Sep

外食産業ウィーク

先週、外食産業ウィーク@東京ビッグサイトに出展いたしました。...

詳細はこちら

12

Apr

【二代目日記】 生産の国内化③

国内化をコストや損益だけの面で図るのは容易なのですが、これは...

詳細はこちら

12

Apr

【二代目日記】生産の国内化②

国内生産化について、当初は「こんな風に考えているんですが、、...

詳細はこちら

記事一覧はこちら



©2013 carifood inc.