CARIFOOD

【二代目日記】北方領土のはなし

2011.10.09 Sunday
先日、森元総理にお会いする機会がありました。森元総理といえば、失言、のイメージですが、話をきいてみるとすごく面白い。たまたま、佐藤優氏の著書で森氏が、日ロ国交関係の強化ならびに領土問題を真剣に解決しようとしていた、と紹介されたのを読んでいたので、そのあたりの話を伺いました。

今、北方領土には中国、韓国の企業が進出し、これらの資本によりインフラを整備してロシアが支配を強めています。中韓が狙うのは漁業資源でしょう。中国、韓国はとにかくロシアに資本を投下して権益を持ちたいという動きを見せています。ロシアは水産資源についても外資規制、輸出許可が厳しく、実現にはいたっていませんが、「金なら用意する」という姿勢がみえます。

さて、北方領土に限らず「領土問題」は、存在する、と認めないのが原則です。認めてしまえば返還の議論が起こるからです。これは尖閣諸島を始め現在日本と中韓との間に存在する問題も同様です。ただし北方領土が、これらの領土問題と異なるのは、日ソ共同宣言に、歯舞・色丹の平和条約締結後の返還が含まれていることです。このことから北方領土については、今日までに少なくとも2島が返還されていてもおかしくなかった、と思います。

 

 

 

最新情報

7

Sep

外食産業ウィーク

先週、外食産業ウィーク@東京ビッグサイトに出展いたしました。...

詳細はこちら

12

Apr

【二代目日記】 生産の国内化③

国内化をコストや損益だけの面で図るのは容易なのですが、これは...

詳細はこちら

12

Apr

【二代目日記】生産の国内化②

国内生産化について、当初は「こんな風に考えているんですが、、...

詳細はこちら

記事一覧はこちら



©2013 carifood inc.