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【二代目日記】大連シーフードショー①

2012.11.23 Friday
中国では大連と青島で隔年でシーフードショーが開催されています。今年は大連の年。

中国のシーフードショーは、いまや世界一の規模になっています。とにかくブースが多い。当社にとっては、ロシア産原料の販売や加工工場との打ち合わせが非常に効率的にできるので、ありがたい機会です。

さて、ほんの数年前は、もっとおおらかな商談ができていた気がするのですが、いまや中国の加工筋は、輸出品の仕事をとるには、どこよりも安い原料を買って、どこよりも安く加工し、どこよりも安く売る、という3つの安さを求められています。よって、商談も非常にシビア。世界的な潮流はは、原料高、小型化、水揚減少傾向を強めていて、大量の原料を安く買うこと自体に無理が生じているのも事実です。日本の水産業の発展期とは全く異なる原料背景にあるので、これからの生き残りが大変そうです。

間違いなく10年前は中国加工が各先進国の答えだったはずです。なんという産業の賞味期限の短かさよ。

2012:03:24

 

 

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