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【二代目日記】年の瀬を前に

2012.12.19 Wednesday
昨日は、大手スーパーの棚をいくつか見て回りました。
しめ縄や鏡餅も並んでいて、徐々にお正月感がでてきています。数の子も出ていますが、やはり去年と比べ高い感じですね。売り場の戦略として、11月から12月前半は、折れ子やわれわれのロシアのような少々安めの物を並べて徐々に売り場の雰囲気を盛り上げ、12月の20日過ぎから価格の高い留萌産などを並べるお店が多いといわれています。というわけで、今はちょうど、序盤から本格化にかかる端境期といえます。

今年は、29日が土曜日で年末の売り出しにとっては絶好の日取りです。市場もこの日に向けて仕込みをするはず。今年は選挙やらで、出遅れ感があるものの、来週の巻き返しに期待したい、というのが数の子屋の心うちです。

夕方、某スーパーの方より「ロシアを並べたらほかのかずのこが売れない、、、」とご連絡がありました。たしかに、当社の数の子には、他の産地を飲み込む力があると思います。しかし、それが故に年末前の投入玉として使われます。ロシアばっかり売ってたら昨年対比がマイナスになっちゃうよ、とよくいわれるのですが、安くてよいだけではだめなんだな、と流通の壁を感じる今日この頃です。

 

 

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