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【二代目日記】昆布の話

2009.04.30 Thursday
井出商店といえば、数の子、ではあるのですが、実は昆布も地味にご評価いただいています。

昆布については、僕も最近いろいろと知りました。曰く、、、、
多年草で、2年目のものが最高品質とされる。
海水温の上昇などあり国内主産地の北海道で生産量が減少している。
加えて近年は、養殖・人工乾燥品が多く、品質も下降している。

井出の昆布は、天然のロシア産のジャポニカ種(利尻昆布と同種)を完全天日乾燥して輸入しています。

昆布は昨年度からようやく輸入割り当てが実施されましたが、それ以前は輸入禁止でした。だから、1キロあたり1万円以上する昆布が市場で流通するようになったのです。

わが父は、ロシアのニシンを買い付けつつ、良質な昆布畑を目にしてなんとか2年目のものだけを輸入できないか、考えます。そして、ついに、磯のある1区画の海底をダイバーを雇って全部さらい、2年昆布だけを収穫できるようにしたのです。あの人らしいといえば、あの人らしい。 続きは次回です。

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