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【二代目日記】昆布の話③

2009.05.19 Tuesday
昆布の話の続きです。

利尻、羅臼、日高といった産地から真昆布、早煮昆布、出し昆布いった商品名まで、昆布にはいろいろ種類があります。そこで、一寸整理をしましょう。昆布は、出し用、と食用、に大別されます。
日常、お目にかかるものでいいますと、利尻・羅臼などは出し用、日高昆布(黒くて薄くて、断面が白い)は、食用とされます。おでんに使われるのは、日高昆布です。
一般的には、出し用昆布は、食用昆布よりも価格も高く、小売店では、1キロ当たり1万円を超えるものも珍しくありません。
もし、出し用に昆布を使いたい、ということでしたら、利尻昆布、羅臼昆布あるいは真昆布、と書いてあるものをお使いください。

井出商店の昆布は、ロシア産の利尻昆布。学名は、ラミナリアジャポニカ種、といいます。日本古来の食文化を担う昆布にジャポニカという学名がしっかりついているのがうれしいですね。

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