CARIFOOD

【二代目日記】昆布の話 ②

2009.05.08 Friday
皆さんは、GWをどのように過ごされましたか?数の子屋は、来るべきニシンの買付けに向け、情報収集と構想を練る時期です。一番、夢膨らむ時期であります。

さて、昆布の続きです。

昆布の消費量が最も多いのはどこかご存じですか?
実は、富山県です。理由は諸説あるのですが、北前船が北海道から各地を回り交易をする中で富山(福井)~京都が献上昆布のルートだったから、という説が最も説得力ありそうです。

その他、以外と食べるのが沖縄県。そういえば豚の角煮に昆布が入ってますね。沖縄は土壌にヨード分が少ないため、昔から昆布でヨード分をとったそうです。

さて、そのような昆布ですが、いまや北海道の昆布産業は温暖化と磯荒れで年々生産量は減少しています。また、産業の内実も養殖昆布+人工乾燥に変わりつつあり、古き良き味わいは失われつつあります。このような中で、当社のロシア産、無骨な天然天日乾燥昆布が玄人筋に受けているのです。

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