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【二代目日記】本わさび ②

2009.06.09 Tuesday
わさびの擦り方をお話します。

最近、お蕎麦屋さんなどでも小さいわさびが出され、そばを待つ間に、みんなすりすりしていますね。ただ、皆さんなんとなく根の先から摺っていることが多いようです。

わさびは、正式には首(茎があるほう)から、円を描くように摺るべし、とされています。また、皮と身の間に辛味があることから皮ごとするのが正しい摺り方です。摺りながらも練りこむようにすることで、わさびに粘りと香りが出てきます。わさび本来の香りは、フルーティーな感じで辛味も強烈、というわけではありません。むせるようなわさびの辛さは、西洋大根などの辛味を加えた人工モノで出すことが可能です。

ワールドビジョンさんのページでは、いろいろなわさびグッズを紹介しています。鮫皮おろしとのセットなんかもあったりして、宴席でネタになりそうです。このまえ、社長さんとお話しましたが、美術大学卒で陶芸を志すも、いまやわさび命、というユニークな方でした。

わさびを保存する際は、ひんやりしていて乾燥しているところがよいです。
よく、水につけたりしているのをみますが、皮がヌルヌルしてきますので、腐敗を早めます。そのまま、あるいは濡れ新聞紙にくるんで冷蔵庫にいれてください。

井出商店 店主

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