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【二代目日記】為替におもう

2011.08.05 Friday
昨日よりようやく為替が円安に転じました。FXをやっている友人は米国雇用統計発表直前の介入への効果は限定的か、とみていましたが、いずれにせよ
ようやく、という感じです。

われわれ輸入企業は、円高によりコストは下がりますが飽和市場においては、売値も下がるのでその効果は限定的です。むしろ、円高不況で消費が衰退するダメージが大きいのです。コストはみえますが、消費の冷え込みはみえないので、見逃しがちですが。

輸入全盛期を迎えた水産業界は、魚価の高騰に苦しんでいます。そのなかで円高は大きなコストダウン要因で、これを歓迎する風潮があるのも事実です。

先月より、ギリシアのデフォルト懸念、米国債務上限問題という世界の2大通貨の信用を揺るがす大きなイベントが続いていました。その中で政府の円を守る、という姿勢は見られませんでした。

 

 

 

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