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【二代目日記】相撲界に思う①

2011.02.12 Saturday
私は、早稲田大学で相撲部在籍し、卒業後は4期監督を務めました。在任中は、有望高校生のスカウトに赴き、その多くが大学で立派な成績を残し、プロに進みました。前相撲からであれ、幕下付け出しからであれ彼らの成績は、いつも気になりますし、場所中は幕下以下の成績ものるスポーツ新聞で日々の取り組みをチェックするのが楽しみです。

先日、新橋をあるいていたら八百長再発防止策は、とインタビューされました。素人なのでしどろもどろの受け答えになってしまいましたが、その後電車の中で改めていろいろ考えました。

残念ながら特効薬はないと思いますが、劇薬ならあります。力士の給与格差撤廃です。これを導入すれば成績が悪かろうと一定の給与がもらえるわけで、生活をかけて八百長をする意味がほぼなくなります。ただし、これを導入すると十両以上を目指して強くなる、あるいは弟子を強く育て上げる意味もなくなって行くかも知れません。理不尽なほどの格差が稽古の激しさ、あるいは髷をゆって生活する異形の者として生きていく根本でもあるのではないでしょうか。

 

 

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