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【二代目日記】語学

2011.08.17 Wednesday
最近ロシア語を学び始めました。社員には「今や英語はたしなみ。その他BRICSの言葉を1つ」、と言っています。社員の皆、英語をがんばりはじめてくれていて、非常にうれしいです。というのも、、、、、

仕事は誰でもできるふりや、一家言を持てます。しかし、語学は残酷なことにできる、できない、がはっきりしています。学校を卒業し、仕事を始めてから英語の必要性に直面した時に、それに向かって地道にがんばる人と、「苦手」で済ましてしまう人とがいますが、これは語学に限ったことだけでなく、その人の仕事に対する取り組み方をも表していると思っています。うまい、下手ではなく、語学には絶対に人柄がでると確信しています。

私は、20代中盤の本当に貧乏な時に子会社から親会社の三井物産に出向しました。物産ではすべてのやり取りは英語です。毎日東京には世界中の支店からオファーがきます。返事をすれば、すぐに回答があります。英語ができれば世界と仕事は無限に広がる、そう思った私はなけなしの給料から英会話学校に通い、なんとか物になるようになりました。物産は社内の語学教育もしっかりしていますが、子会社は超ドメなので英語は「やりたければご自由に」という感じです。貧乏出向社員が自費で勉強し、物産の正社員でもなかなか受からないといわれていた英語試験に一発で受かったのは自分の自信になるとともに、知恵・知識を一段低く見られているようなひがみを持っていた自分の溜飲を下げる結果ともなりました。

サラリーマンが日々を忙しく過ごしつつ、暇を見つけて語学を学ぶ過程で、きっといろいろなことを考えることでしょう。知識の習得だけでなく、その内省的な時間がその人をさらに成長させるように思うのです。

さてさて、ロシア語に比べれば英語のほうがはるかにシンプルな文法体系です。といっても、社員諸君の気休めにもならないでしょうが。

 

 

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