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【二代目日記】食育とは?

2009.05.14 Thursday
昨日は大学時代の同級生で食育をテーマにしたベネッセの雑誌「ボンメルシイ」の編集長、森康江さんにあいました。家庭の食育の話を聞きたかったのですが、10年ぶりの再会でもあり、昔話に終始してしまった次第、、、

食育はユーザーに直販する井出商店のキーワードでもあるのですが、売り手の側から考えるに、「売切れ御免」の商品は、食育食材に近いのでは?と思います。「本物には限りがある」からです。

生産者は小売店に販売するにあたり品質、価格、供給の安定をもとめられます。すると商品は、どんどんケミカル(農薬、保存料など)、マシナリー(手作りから機械加工へ)へと変わっていきます。そういう小売店志向の商品にしないと流通に乗せることは難しいのが実情です。

井出商店の展開もいろんな絵がありますが、流通には頼らず1対1の販売を続けていきたいと思います。無理なく、可能な範囲でいい商品を提供したいからです。

食育が取りざたされるようになったのは、生産・流通・調理・消費が分断され始めたころからでしょうか。消費者は調理まで、生産者は流通まで自分たちの守備範囲にすれば、もっと濃密な生産者と消費者の対話が可能になります。

 

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