CARIFOOD

クール便問題

今年は、通販や個人のお客様からの注文が非常に多く、連日パートさんチームが遅くまで頑張ってくれています。
お歳暮のご注文は、1枚1枚包装し、のしをつけて出荷します。毎日数百個の数の子を出荷しますが、これはちょっとした数の子工場の趣です。

ところで、今非常に困った問題が起きています。宅配便業者さんの温度管理問題により、引き取りをしていただけない場合があるのです。いわゆるクール便は、冷蔵保管スペースの問題があり、しばしば常温放置などのトラブルが報じられていました。その揺り戻しで、厳格管理がなされた結果輸送保管能力を超える貨物は受け取らない、ということになってしまったのです。荷物を出せば出すほど宅配便業者に喜ばれた昨年までのとの落差に、いままでの仕事はなんだったんだ、と思います。

われわれ同様通販で水産冷凍冷蔵品を販売している会社にとっては死活問題です。輸送業は許認可制ですから認可を受けた側は責任をもって仕事をせねばなりません。『クール便』というサービス商品を売り、多くの会社にそのサービスを前提とした事業をさせておいて、「できることしかできません」と突如開き直る態度は認可をうけた会社としてどうなのか、と思います。行政は温度管理を徹底させる(=温度管理可能な範囲での輸送受託)のではなく、これまでの実需に応じた設備投資を義務化するべきです。

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