CARIFOOD

ニシン漁始まる

今年もニシン漁がはじまりました。第一弾は、カナダ西海岸。実際はその前にサンフランシスコでも漁が試みられたのですが、漁獲はわずか40t。卵率10%として原卵400㎏。これというのも、前年から枠をほぼ倍増させたカナダとの価格競合をさける狙いだったのですが、そのカナダは枠を半分以上残して終漁しそうな気配です。シトカの枠は半減、ブリストルはほぼ横並びですから、本年の原卵総供給は昨年比減となるでしょう。漁獲の減少は、原卵数量減よりもむしろ産地価格を健全な方向に戻し、円安と相まって国内相場の健全化(=値戻し)の方向に働きそうです。この何年か、北米ニシン漁は不安定で価格の上下を繰り返してきましたが、店頭価格はおおむね平準的に推移。産地価格のブレをメーカーと小売店側が規格を変えるなどしてうまく対応しているということと思います。

ニシン漁は、シトカ、ブリストルと続き、ロシアは5月中旬ごろからスタートです。

最新情報

7

Sep

外食産業ウィーク

先週、外食産業ウィーク@東京ビッグサイトに出展いたしました。...

詳細はこちら

12

Apr

【二代目日記】 生産の国内化③

国内化をコストや損益だけの面で図るのは容易なのですが、これは...

詳細はこちら

12

Apr

【二代目日記】生産の国内化②

国内生産化について、当初は「こんな風に考えているんですが、、...

詳細はこちら

記事一覧はこちら



©2013 carifood inc.